掃除機の紙パックがパンパンだった件
前の日記から少し開いてしまいましたね…
主人がタイから一時帰国して、家のことを手伝ってもらったりでバタバタしていました。
久しぶりに会う父親に、最初娘は「誰や!このおっさん!」というような表情でしたが次第に慣れてきたのか、主人のアゴをひっぱって遊んだり体によじ登って遊んだりとしていました。
ちなみに主人は若干しゃくれ気味なのですが、赤ちゃんなりに「つかみやすそうだ」と思ったのでしょうか…
さて先日の日記でマキタのターボ掃除機の悪口を書いたんですが、
すいません…
私が中の紙パックをちゃんと交換していなかったから…
中を開けたらもう髪の毛やらホコリやらが紙パックの口からはみださんばかりだったんですよね…
それじゃ吸う訳ないだろっていうね…
マキタは悪くありません悪いのは私です…
もうパンッパンでした…
○○がパンパンっていうフレーズを聞くたびにこの曲が脳内で流れます。
ちなみに掃除機の紙パックを交換したら、むちゃくちゃ性能があがりました。あがったのではなく本来の姿に戻っただけですね。すいません。
定期的に掃除機のメンテナンスをしなくてはならないなと肝に銘じたのでした。