断捨離とヘソと影分身
どうもギョエちゃんです。
今日はどういうわけだか朝からお腹が痛くて、トイレに何回も駆け込んでいました。
すると娘がおいてけぼりにされたと勘違いしたのかひーひー大泣きするわ、私はお腹が治まらないからトイレから出れないわ、そのうち娘がベビーガード代わりにしている突っ張り棒をよじ登るわで、昼前は地獄の様相でした。
よじ登られた突っ張り棒(ニトリ)
さて腹も娘も落ち着いたところで、今日の断捨離です。
今日のプチ断捨離は
・娘用に使っていたトラベル用の櫛(他に櫛があるのでもういいかと…)
・娘が臍肉芽腫になっていた時の薬
・娘が口の周りに湿疹ができまくっていた時の薬
・私の乳首保護薬・ピュアレーン(授乳していた時期が一瞬だけあったのです)
の4点でした。薬は使う機会が次来るときにはもう古くなってると思うので、もう思い切って捨てま~~~す。
臍肉芽腫(何回聞いても覚えられない)ってなんだ?という方に簡単に説明すると、臍の緒を取った後の赤ちゃんのへそがいつまでたってもぐじゅぐじゅしていて、通常であればしばらくして大人のへそと同じような見た目になるところですが、ずっと膿が出て落ち着かないといった症状のことです。
生後半年くらいまでずっとこの症状がありまして、小児科の医師も
「こんなに引きずるのは初めて見た」
「もう治りそうだったのに中々治らない」
「まだ続くようなら専門医に行ったほうがいいかも」
と不穏ワード連発だったので、当時は早く治れ~~~と念じていました。
ある日を境に急におへその膿がぴたっと治まり、なんだったのだ今までの状態は…と思ったのですが、まあ治るに越したことはないのでほっとしました。まるで10年前くらいの出来事のように感じます(大げさ)
このパウダーにはお世話になった…ありがとうパウダー…
そういえば昨日は大学時代の友達とひさしぶりに長電話をしていたのですが、何の話題をしていても結論が「とにかく外に出れねえ」に落ち着いてしまいます。
友達も1歳過ぎの男の子を育てる身で、日中は目を離すわけには行かず、外出するのに連れていくのも子供を連れだすためのセッティング(ベビーカーあるいはだっこひも&子供用の装備品一式を持っていかねばならぬ)が面倒くさい大変なので、結局家に籠る生活が続いている…死…わかるわかる…死…みたいな会話を数時間続けていました。
いや、本当は子供のために毎日児童館に行って散歩も連れてって、四季折々の風景を見せたりしなきゃいけないんだろうな…
そう思うと私ってダメなんだろうな…ろくな母親じゃないな…
子供が一人だけでもこんなに唸っている状態なのに、子供を2人も3人も育てているお母さんって自分からしたら仙人かと思ってしまいます。どうやって二人の面倒見るの?影分身の術でも使ってるのかな????想像がつかない…
画像お借りしてます(すぐ借りがち)
すげ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~どうでもいい話題で恐縮ですが、昨日の水曜日のダウンタウンでミスターSASUKEこと山田勝己が記憶喪失になるという設定でドッキリ仕掛人になるという説を見ていて、ここ1か月で一番爆笑してしまいました。
「SASUKE」という単語を聞くたびに、頭を押さえて唸る山田勝己が見れるのは水ダウだけ!
録画しておけばよかった(※落ち込んだ時に何回も見たいから)
ああ、子供が昼寝から目覚めそうなので今日はこの辺で失礼します。